Speaker Profile
- K・S
- クリエイティブディレクター
- 2024年入社
- 東京オフィス勤務
- デザイナーからキャリアをスタートし、コピーライターに転身。約8年、自動車、アルコール飲料、清涼飲料の広告の企画やコピーライティングを担当。2024年7月、当社に入社し、クリエイティブディレクター・プランナーとして職域を広げる。毎年約100本は観るほどの映画好き。休日は2人の娘の父として家族でお出かけするのが定番の過ごし方。
現在はどんな仕事をしていますか?
課題解決のロジックから、
最適なコミュニケーションを導く
一般企業や商業施設などの広告やイベントプロモーションの最適なコミュニケーション戦略を構築し、ターゲット層に響く企画やコンセプトを提案するのが主な業務です。具体的には、クライアントへのヒアリングやオリエンテーションを通じて課題を抽出し、仮説を設けていきます。そしてそれを解決するためにチームでコミュニケーションを取りながら、考え方のプロセスをまとめて企画書に落とし込みます。同時にコピーライティングもして、デザイナーと協力しながらクリエイティブを制作しています。コンペ案件が多く、クリエイティブディレクターとして発見と学びの日々で、ルーティーンの業務がないので刺激的です。
当社を志望した理由と
入社の決め手は何ですか?
上流のシナリオを生み出すところから
挑戦したい
以前はハウスエージェンシーに近い広告代理店に勤めていて、カタログなどの仕様が固定されている媒体の制作が主だったので、業務の領域に限りがありました。そのため表面的な表現だけにとどまらず、パーパスや戦略の立案といった上流から表現のアウトプットまで携わりたいと思うようになり、転職活動を始めました。当社への入社の決め手は、面接時に現在の上長の圧倒的なオーラに感銘を受けたことや、データを活用して企画を提案できる環境に、今後の自分のキャリアをよりステップアップさせていけるという可能性を感じたことです。阪急阪神ホールディングスグループという安定した基盤があるからこそ、失敗を恐れずに向上心をもって果敢に挑戦させてもらえる点にも惹かれました。現在は前職では経験できなかった領域の業務にも携わり、上位概念から定義づけして提案する機会はとても多くなりました。
仕事でやりがいや面白さを感じるのは
どんな時ですか?
映画起点の発想でクリエイティブを展開
アイデアを考えているときに、この仕事の楽しさを感じます。大切にしているのは「面白いか」、そしてそこに「自分らしさが宿っているか」などなど。私はかつて映画監督を志していたこともあり、企画を練るときにまずは「この広告を映画化するなら、どんなジャンルで、どんなトーンになるだろう?」「何を伝え、どうすれば心を動かせることができるだろう?」と掘り下げることもあります。自分独自の視点とアイデアを取り入れながら、クライアントの課題解決というラストにどう結びつけることができるか。最適な答えを見つけて形にするまでの過程に、やりがいや面白さがあります。
これまでで印象に残っている仕事や、
部署を越えて協業した経験を教えてください
新たな景色を見た達成感と、
全員でアイデアを練る文化
東京のまちを舞台に、日本のクリエイティブの魅力を世界へと発信するイベントの企画からクロージングまで携わったことが印象に残っています。アーティストを呼んで耳から刺激するという提案が通り、来場者が音にのって体を揺らし、有楽町というフロアを沸かすことに成功したときは「やってよかった!」という手ごたえを感じました。また、部署を超えての協業については、東京オフィスは人数が多くなくクライアント別に部署が分かれていないため、垣根なくみんなでブレストをするのが日常です。全員が活発に意見を出し合い、ゴールに向かって突き進む文化が根付いています。頻繁ではありませんが、最近では大阪本社のWEBディレクターと制作をしたり、オンラインミーティングをしたりする機会も少しずつ増えてきています。
当社に入社してから最も向上したスキルと、
今後の展望を教えてください
データに基づく企画で、
最適な表現を提案できるように
マーケティングの調査、データに基づいたプレゼンやライティングのスキルが向上しました。これまでは自分の予測に基づく仮説でアイデアを出していましたが、様々なデータと照らし合わせることで、企画時に新たな気づきを得ることもあり、クライアントに納得してもらえるプレゼンができるようにもなりました。より強固なコミュニケーションを設計するためには、いきなり書いて手を動かすのではなく、その前段階として今の時代にどんなニーズがあり、どんなターゲットがいて、全体を俯瞰して施策を練る必要があると感じます。今はまだ自分のアイデアがなかなか実現しないこともあるので、先輩たちから学びながら、スキルアップをしていきたいです。
当社の魅力や、好きなところを教えてください
一人ひとりの魅力が輝き、
高いパフォーマンスを発揮
東京オフィスは皆さん個性があり、仕事をしていると「この人のここがすごいな」「それは自分だと思いつかなかった!」と個々のよさに出会うことができ、全員から学びがあります。そんな個性豊かなメンバーですが、限られた人同士だけが仲が良いのではなく、みんながフラットな関係なのも特長です。言いたいことを臆することなく言えたり、気軽に相談できたり風通しがいいですね。誰かが「今からご飯行かない?」というときは全員に声をかけるし、行けるメンバーはサッと集まる。そんな距離感とスピード感が、業務面の高いパフォーマンスに繋がっているのだと感じます。阪急阪神ホールディングスグループというと堅いイメージを持たれるかもしれませんが、そんなことはなくオープンな雰囲気も自慢です。