株式会社阪急アドエージェンシーと株式会社阪急デザインシステムズが経営統合し誕生した阪急阪神マーケティングソリューションズ。
これまでの主な出来事をご紹介します。
株式会社 阪急アドエージェンシー
- 株式会社遊時創造 設立
- 阪急電鉄株式会社交通広告取扱総代理業務開始
- 「阪急グループDMセンター」事業開始
- 株式会社宝映エンタープライズより、サイン制作事業の一部業務移管
- 商号を株式会社阪急アドエージェンシーに変更、及び本社を梅田に移転
- 阪神電気鉄道株式会社及び阪神バス株式会社交通広告取扱総代理業務開始
- 株式会社阪急コミュニケーションズより「TOKK」など一部営業譲受
- 阪急阪神ホールディングス株式会社、阪急電鉄株式会社のウェブサイト、SNS運用、アプリ運用業務を受託
- 北大阪急行電鉄株式会社 交通広告取扱総代理業務開始
- 開発局を設置し、Web制作、Web広告などデジタル事業を本格化
株式会社 阪急デザインシステムズ
- 株式会社阪急百貨店(現 株式会社阪急阪神百貨店)販売促進部 宣伝制作課と
株式会社タスカル ビジュアル部門が統合/
株式会社阪急デザインシステムズ 設立 - 大阪・十三に本社を移転
- デジタルフォトスタジオ開設
- 東京事務所開設
- 株式会社阪神コンテンツリンクから阪神百貨店制作機能を移管
- 博多事務所開設
- 株式会社阪急阪神百貨店をはじめとする、インターネット広告事業を開始
- グローバルブランディングエージェンシー「artless Inc.」と連携、クリエイティブユニット「ahd osaka」発足
阪急阪神マーケティングソリューションズ
株式会社
- 株式会社 阪急アドエージェンシー、株式会社 阪急デザインシステムズの事業を承継、
新たな体制で営業を開始 - 梅田センタービルに本社を移転