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interview :
枠にとらわれない発想とユーザー視点で、
クライアントの課題解決に挑む。

Speaker Profile

N・S
プランナー
2022年入社
大阪本社勤務
保育士、広告制作会社の企画営業職を経て当社に入社。現在はマーケティング局に所属し、プランナーとしてクライアントの課題解決に向け、デジタル施策、プロモーションイベント、タイアップ施策など、オンライン・オフラインを融合させた施策を企画から実施まで一気通貫で手掛ける。コンペに参加する機会も多い。オフタイムは約5年続けているホットヨガや、カフェ巡りを楽しむ。

現在はどんな仕事をしていますか?

社内メンバーの期待を越えて、
クライアントの心を動かす

当社の営業担当とタッグを組み、クライアントが抱える課題に対して、企画の立案から実施までを一貫して行っています。クライアントにより課題は様々で、商業施設の来館促進や阪急電鉄の乗車促進、エンターテイメント分野のチケット販売促進など多種多様です。これらに対し、WebサイトやSNSを活用したデジタル施策、プロモーションイベント、キャラクターやタレントを起用したタイアップ施策など手法を問わず、ゼロベースで企画を立てています。実施決定後、推進リーダーとしてプロジェクトを牽引するのも私の役割です。企画を立てる際に大切にしているのは、「当社の営業担当の期待を上回るプランを提示する」こと。クライアントの課題を最も理解している営業担当者を納得させられなければ、クライアントの心は動かせません。クライアント、営業担当者、そして私の三者が「これでいきましょう」と思える着地点を目指し、日々業務に取り組んでいます。

当社を志望した理由と
入社の決め手は何ですか?

自らの気づきを生かしながら、
プランナーとして成長できる

私は大学卒業後、保育士として働いていましたが、地元の仲間とスポーツイベントを企画・運営したのをきっかけに広告業界を志しました。SNSを活用した集客から当日の運営までイベントを形にしていくプロセスが楽しく、「自分のアイデアで人の心を動かして場を創り出す仕事」が自分に向いていると感じたからです。その後、2社の広告制作会社で企画営業職に就いたのですが、業務は印刷物やWebの制作が中心でした。学ぶことが多くやりがいを感じていたものの、次第に「プランナーとして、イベントやプロモーションなど立体的な施策設計に深く関わりたい」という、当初広告業界を目指したときの思いが高まり、転職を決意しました。当社に応募した理由は、昔からゆかりのある「梅田」という街に深く関わる案件が多いからです。企画を立てるうえで大切なのは、ユーザーの視点に立つことです。当社なら自身が手がけた企画を一人のユーザーとして新鮮な気持ちで体験し、気づいたことを次の企画に生かしてブラッシュアップできます。そうしたサイクルを回せることが、当社で働く面白さと醍醐味だと感じました。

仕事でやりがいや面白さを感じるのは
どんな時ですか?

ユーザーの心を動かした後の
「次もぜひ」こそ、私のやりがい

私が仕事にやりがいを感じる瞬間は、大きく分けて3つあります。1つ目は、営業担当者に「これなら自信を持って提案できる」と言ってもらえる企画を出せた時です。2つ目は自分の企画がクライアントから認められ、無事に受注に至った時です。企画が具体的に動いていくプロセスには、毎回ワクワクさせられます。そして3つ目は、施策を実施した後に多くのユーザーから良い反応が得られ、クライアントから「次もぜひお願いします」とお声がけいただけた時です。この瞬間こそ、プランナーとして1つの正解を出せたのだと、大きな達成感を感じます。私の仕事は、クライアントの要望をそのまま形にするだけでなく、どうすればユーザーの心に響くかを考えて咀嚼し、コーディネートすることです。自分の中でしっかり練った上で、「実際のユーザーインサイトに即した企画」を提示できるよう心掛けています。

これまでで印象に残っている
仕事を教えてください

自主提案と自治体プロポーザル、
企画力でつかんだ受注が自信に

他部署と連携して自主提案から実現させた、「アート」がテーマのプロジェクトが印象に残っています。阪急電鉄は毎年秋に、行楽客の誘致プロモーションを実施します。その一環として、沿線に美術館や博物館が多い神戸線と、グループ企業の絵画ECサービスを掛け合わせたアートプロモーションを提案し、受注に至りました。プロモーションでは「アートな時間をお客様に届けたい」という思いを軸に、車内外を絵画で彩った特別列車の運行や、美術館・博物館・駅を巡る周遊ラリーなどを実施。グループ3社の共創によって地域を盛り上げ、神戸線沿線の価値向上を後押ししたことで、クライアントから高い評価をいただきました。また、女性の活躍を推進するイベントの、自治体プロポーザルに初挑戦したことも私の大きな財産です。自治体特有の緻密な仕様書を読み込み、20代・30代の女性が輝ける場の創出を目指したイベント設計をゼロから立案し、初めてのプロポーザルで受注獲得できました。この経験は、プランナーとしての大きな自信に繋がっています。

当社に入社してから最も向上したスキルと、
今後の展望を教えてください

オンライン・オフライン、
手法を問わず磨いた企画立案・推進力

当社に入社してから本格的にプランナーとしての道を歩み始めたため、毎日が学びの連続でした。その中でも、手法にとらわれない「プロモーション企画の立案力・推進力」が着実に身についたと実感しています。前職では特定の案件に携わることが多かったのですが、今は「クライアントの課題を解決するには、どの施索が最適か」を考え抜くことが求められます。その結果、オンライン・オフラインを問わず幅広い知見が得られ、それらの枠組みを取り払って統合的に形にする力が磨かれました。今後伸ばしたいスキルは、クリエイティブスキルやマネジメント力など多岐にわたりますが、プランニングスキルとしては更なるOMO、O2Oマーケティングの知識を深め、より質の高いソリューション提案に繋げていきたいと考えています。

当社の魅力や、好きなところを教えてください

一人のプロとして向き合い、
自分のカラーを表現できる環境

当社は、「自分らしく働くこと」を大切にする社風が魅力です。上司から指示がおりるだけではなく、「どうしたいのか」という個人の意志を尊重してくれる土壌があります。若手メンバーの意見も丁寧に汲み取ってもらえるため、自分のポリシーを持って仕事に取り組みたいという方にはおすすめの環境です。これから入社を希望される方には、まず当社の情報を十分にインプットし、「自分が実際に働いているイメージが本当に湧くか」を大切にしてほしいと思います。転職において一番避けたいのは、お互いのミスマッチだと思うからです。面接も、志望する部署の具体的な仕事内容やチームメンバーについて、自分からヒアリングするくらいの意識で臨んでみてください。