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interview : 01
企画からデジタルまで、
総合力で提案できるのが強み。
デジタル職 キャリア採用メンバー

talk member

  • K・H
    Webディレクター 部長職
    2015年入社
    美術学部(油彩画専攻)卒
    独立系制作会社のWebサイト制作ディレクターを経て入社。現在は阪急阪神百貨店などのグループ会社およびグループ外企業のWebサイト制作ディレクターとして従事。社内外のデザイナーやコーダーと連携しながら、クライアントの要望や予算をふまえたWebサイト・ページ制作のディレクション、進行管理を行う。趣味はこどもと一緒に絵画や工作を楽しむこと。
  • I・S
    フロントエンドエンジニア 部長職
    2019年入社
    農学部(植物資源学専攻)、
    芸術学部(情報デザイン専攻)卒
    社前はテレビ局のグループ会社にて開発エンジニアとして6年ほど勤務。ドラマ・アニメ番組のWebサイト制作やニュース番組のデータ放送コンテンツの開発などに携わる。現職ではWebサイトの実装(コーディング)やテクニカルディレクションなどを担当。好きな音楽はPerfumeやCapsule、MassiveAttackなど。
  • T・M
    デジタルマーケター 部長職
    2009年入社
    住環境学部(建築意匠設計)卒
    大学卒業後、不動産会社(マンションデベロッパー)での勤務を経て入社。まったく違う職種からの転職ながら実務で経験を積み、現在は阪急阪神百貨店を中心にデジタルプロモーションの企画提案や、Web広告の提案・運用管理を担当。趣味は旅行と食べ歩き。小さなこどもの母親でもあり、仕事と家事・育児を両立している。

この会社を受けようと思った理由は?

K・H
阪急阪神東宝グループの企業というのが一番の理由です。前職も制作会社でさまざまな企業のWebサイト制作に携わっていましたが、阪急阪神百貨店をはじめとする、関西でも大きなグループに所属する会社のプロモーションに参画できるというのが一番の魅力でしたね。
I・S
私はテレビ局のグループ会社でWebサイトの制作をしていたのですが、やはりマスメディアが中心の世界だなというのを感じていて。デジタルの需要が高まっている職場で自分の技術を生かしたいというのと、これまでのキャリアであまり関わりのなかった業界で働きたいという理由から転職活動を始めました。当社に決めた理由は、Webのコーディング部門が新たに立ち上げるタイミングだったので、これまでのキャリアで役に立てると思ったのと、あとはフィーリングですね(笑)。
T・M
大学卒業後、マンションのデベロッパーの仕事をしていましたが、リーマンショックの影響で景気が悪く不動産がまったく動かないということもあって、キャリアチェンジも視野に一年ちょっとで退社しました。その景気が悪いときに募集していたのはデジタル業務ばかりで、その中のひとつが当社でした。私はもともと阪急百貨店が好きだったので、関われるなら職種はなんでもいい!と思って、未経験でしたが応募し、幸運にも採用されました。そこから現場で経験を積み、今に至るという感じです。
K・H
そんな経歴があったなんて知りませんでした。今はデジタル部門も拡大し、経験者採用が多くなっていますが、仕事を通して新しいことを吸収していける風土は変わってないですよね。

前職で習得したスキルや知識を、
どのように生かしていますか?

K・H
デジタルやWebの知識が生きているというのもありますが、クライアントの方と接するときに、失敗も含めて、これまでの約20年のキャリアで積み重ねてきた経験を生かせるのが強みかなと感じています。たとえば、お客様へ提案するときに、こういう風にするとうまくいくとか、こうすると失敗するとか、ロジックを立ててお話しするとご理解いただけて、大概納得してもらえますね。
I・S
Web制作の経験やコーディングの技術を生かし、デジタル系のテクニカル部門としてチームを成長させようと日々努めています。コーディングは実際の業務で経験しないと身につかないので、どれだけ失敗して、自分の力で解決をしてきたかが大切です。私のコーダーとしてのキャリアは28歳からと遅めなのですが、そのタイミングでデザインをイチから学ぼうと芸術大学の通信教育部に再入学しました。未経験からのスタートでしたが、現場で経験を重ねつつ、理論を体系的に学んだことが今の自分につながっています。そういった、自分が肌で感じて身につけてきたこともチームに還元したいです。
T・M
私は阪神間でマンションをつくり、どう販売するかを考える会社に勤めていたので、前職と現在の職種はまったく違います。でも唯一、阪神間のお客様に向けてどう宣伝していくかという部分は共通していて。そこは、百貨店のWeb制作やマーケティング業務において、前職の経験が生かせている部分もあると思っています。

これまでで、印象に残っている仕事は?

K・H
入社4年目のときに、エイチ・ツー・オー リテイリングのWebサイトのリニューアル業務に携わりました。先ほども申し上げた通り、グループ会社の業務に参画できるのが魅力と感じて入社したので、やり遂げたときは「これで自分もグループの一員になれたかな」と思い、印象に残っています。
I・S
当社のコーポレートサイトの制作が印象に残っています。私が入社して半年くらいで経営統合すると聞き驚いたのですが(※2020年、阪急阪神マーケティングソリューションズとしてスタート)。社内のプランニングチームや、経営統合の相手先の社員の方と、さまざまなことを何度も打合せをして制作を進めました。自社のWebサイトを作っているのに、他社の業務を受託しているような不思議な感覚で、今までに経験したことのない仕事でした。
T・M
一番印象に残っているのは、数年前に阪急うめだ本店で開催された「ハワイフェア」の会場から配信したインスタライブですね。当時はインスタグラムの配信機能が立ち上がった年でノウハウがあまりなく手探りの部分もあったのですが、画面越しでもフェアの楽しさや熱気を魅力的にお伝えする方法を考えて配信したところ、お客様からの反響がとても大きくて。配信中に「その商品はおいくらですか」とった質問もたくさんいただきました。デジタルを通じてお客様と現場がつながっていることに感動するとともに、インスタライブの面白さを感じた瞬間でした。

部下育成で心がけていることは?

K・H
メンバーは経験を積んだベテランの方が多いので、具体的に指示するのではなく、それぞれ裁量をもって業務を進めてもらっています。そして、必要なときは関係各所への許可取りや裏取りのサポート、何をすべきかという助言をするようにしています。自分自身で考えて業務を遂行すると、よい結果とスキルアップにつながるというのが私の考えです。
I・S
業務を進めるときは、自分自身で考えることが大切ですよね。チームには未経験で入社された方が2人いるのですが、その方たちにコーディングのレクチャーはほとんどしていなくて。自分の経験から、わからないところは自分で解決し、まわり道をし、時には失敗することで多くのことを学べると考えているので、こちらから口を出すことはありません。どうしてもわからない、うまくいかないという相談があったら、アドバイスをしたり、サンプルを作ってあげたりしています。
T・M
私も基本的には2人と同じような考え方ですね。新しいやり方とか情報がどんどん入ってくる分野だから、「こうやりなさい」といった指示はせず、メンバーのやり方に委ねています。それぞれのやり方を尊重し、まずはやってみたらというのが基本的な姿勢です。若い人の方が新しいことをよく知っていますしね(笑)。若手メンバーから学ぶことも多いです。でも、客観的に見て違うなと思ったら助言しますし、トラブルになりそうなのを察知したら、軌道修正します。

リフレッシュ方法や休暇の過ごし方は?

K・H
こどもが2人いまして、上の子はバレエを7年くらいやっています。下の子はサッカーを1年くらいやっていて、最初はボールを追いかけられず走り回っているだけだったけれど、最近は先頭集団に入って、どうやったら点を入れられるのか、いい動き方ができるのかを習得していってる感じですね。そういったこどもの成長を見るのが、リフレッシュになります。こう見えて家事もやっていますよ。
I・S
え!とてもお忙しいのに、家事もされているんですね!すごいです。
K・H
はい、休日はお風呂掃除するし、スーパーへ買出しに行くし、こどもの上履きも洗っています。平日だと、月曜日にフレックスタイム制を利用して早く退社し、娘のバレエ教室の送り迎えをしています。
T・M
フレックスタイム制は本当に助かりますよね。
I・S
私はオンラインゲームをして夜更かしするのがリフレッシュになっています。ゲームの世界に没頭することで、仕事の頭から思考の切り替えをしています。
T・M
私は1歳の娘がいるのですが、平日は帰宅したら仕事のことを一切考えないようにしています。というか、考えている余裕がありません(笑)。こどもの成長を楽しみながら一緒に遊ぶのがリフレッシュになっています。

今後、この会社で挑戦したいことは?

K・H
2020年に阪急デザインシステムズと阪急アドエージェンシーが経営統合して、阪急阪神マーケティングソリューションズが誕生しました。我々デジタルの部門が中枢となってビジネスの拡大に貢献していきたいと考えています。社員のデジタルの知識を高めることももちろんですが、クリエイティブとマーケティングの橋渡しをデジタルでサポートできたらなと。
I・S
私は入社してからそれほど年数が経っていないので、その立場からクリエイターとデジタルの領域の垣根を作らず当社をひとつのチームとして考え、よりよいアウトプットができるよう後押ししていきたいです。当社がこれまでに実現できなかった仕事を成し遂げていきたいですね。
T・M
デジタルの仕事って自動化しやすいので危機感を感じている人が多いんです。特にWeb広告の運用は、実際どんどん自動化されていて。そうなると大切なのが企画力なのかなと思っています。当社の場合、グラフィックから出版企画制作、映像、撮影、空間演出まで幅広い領域のプロがいるので、総合的なプロモーションプラン案を提案できるのが大きな強みです。アウトプットがデジタルだとしても、その強みを生かした提案をしていきたいですね。

移り変わりのスピードが速いデジタル分野。
さまざまな顧客ニーズに対応するため、また、
当社の事業の核として、日々挑戦を続けます。