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interview :
50年の歴史を持つ『TOKK』に、新たな価値を。
経営に近い視点で、事業の未来を描く。

Speaker Profile

O・T
WEBマーケター
2022年入社
大阪本社勤務
前職は、検索エンジンマーケティングを中心に、WEB集客のコンサルティング業務とWEB広告運用に従事。入社後はデジタルソリューション局に所属し、クライアントのWEB広告運用やSEO、SNS支援を担当。現在は「2030戦略推進室 オウンドコンテンツ事業推進プロジェクト」に所属。当社のオリジナルメディアとして運営している、関西のお出かけ情報を発信するローカルメディア『TOKK』のデジタル戦略と新規事業立案を一手に担う。愛猫2匹と過ごす時間が心の癒し。

現在はどんな仕事をしていますか?

『TOKK』のデジタルシフトを推進し、
新たな仕組みを構築する

2025年4月に新設された、社長直轄のセクションである「2030戦略推進室」に所属し、フリーペーパー『TOKK』およびWEB版である『TOKK 関西』のWEBマーケターとして、サイトやSNSの運用、サービス企画などに携わっています。「2030戦略推進室」は長期的な価値創造を目的に、既存事業とは一線を画した視点で革新的なビジネスモデルの創出を担う部署となります。私はその中の「オウンドコンテンツ事業推進プロジェクト」の一員として、50年以上の歴史を持つフリーペーパー『TOKK』のデジタルシフトを推進しています。紙とWEBそれぞれの強みを融合させ、より幅広いターゲット層に情報を届ける仕組みを構築するとともに、新しい収益モデルの確立を目指して戦略立案や実行に取り組んでいます。2025年11月にはサイトリニューアル第一弾が公開されましたが、今後もさらなる付加価値の創造にチャレンジを続けています。

仕事でやりがいや面白さを感じるのは
どんな時ですか?

クライアント支援の経験を糧に、
自社事業を成長させる難しさと喜び

前部署のデジタルソリューション局では、クライアントワークを中心にWEB広告運用やSEO支援を行っていました。支援を通じてお客様に効果を実感していただき、喜んでいただけることが当時の大きな原動力でしたが、現在は自社事業の『TOKK』に注力し、これまでの知見をフル活用して集客支援や戦略立案に取り組んでいます。もともと「経営に近いところで働きたい」という想いがあったため、ゼロから新規事業を構築できる今の環境はとても刺激的です。ビジネスとしてきちんと成立する企画を考え、それを実行に移していくことは難易度が高いですが、その分大きな手ごたえも感じています。今回のプロジェクトは関わる人や動くお金のスケールも大きく、将来的には街や沿線の文化づくりにもつながっていくので、日々ワクワクしながら取り組んでいます。

部署を越えて協業した経験を教えてください

一人ひとりの専門性を掛け合わせ、
チームで成果達成を目指す

デジタルソリューション局時代は、コーダーやデザイナーなど多様な職種の社員と日々関わっていて、東京オフィスのマーケターと連携する機会もありました。この経験を通して、個々の能力を最大限に発揮しチームで案件を進めていく面白さをあらためて実感しました。もちろん、時には意見がぶつかることもあります。たとえデザインがアーティスティックで素晴らしくても、それが成果に直結するかは別問題です。そうした場面では、仮説やロジック、データをもとにロジカルに説明し、お互いに納得できるまでとことん話し合うようにしていました。共通のゴールを設定した上で、自分にはないクリエイターの発想力や専門性を発揮してもらうことが大切だと思っています。こうしたチームプレイの意識は今のプロジェクトでも活きていて、TOKKを運営するチーム全員でメディア、サービス、コンテンツの質を高めることを心掛けています。

当社に入社してから最も向上したスキルと、
今後の展望を教えてください

本質的なビジネススキルを磨き、
『TOKK』を関西No.1のメディアに

入社後に強く実感したのが、より経営に近い、事業の上流工程から案件に関わることの面白さです。前職では「もっと根本的な戦略から関われていれば、より良い提案ができたのに」と歯がゆさを感じることもありましたが、今は自ら戦略を構築し、長期的な視点でプロジェクトに挑戦させてもらえています。今後は、WEBマーケティングの専門知識をアップデートし続けることはもちろん、それ以上に課題解決力など、事業を成長させるための本質的なスキルを磨いていきたいです。学ぶことは多いですが、もともと知識の習得や分析が好きなので苦にならず、半分趣味のような感覚で楽しみながら取り組めています。そうした力を身につけて、新しく生まれ変わる『TOKK』をグループを代表する事業、そして関西No.1のメディアへと成長させていくのが目標です。

当社の魅力や、好きなところを教えてください

ライフステージの変化に寄り添う、
温かい理解と柔軟な制度

会社の魅力は、何といっても“人”と“働きやすさ”です。以前はスタートアップ企業に勤めていましたが、転職にあたっては結婚や子育てなどライフステージの変化を見据え、長く働き続けられる環境を重視していました。実はまもなく第一子が誕生する予定なのですが、上長からは「ぜひ育児休業を取得してね」と背中を押していただいています。新規事業を扱う多忙な部署でありながら、こうした制度の利用を歓迎してもらえる雰囲気があるのは本当にありがたいです。 休みも取りやすく、新婚旅行の際にも快く送り出していただき、妻とギリシャ、フランス、イギリスを旅して思い出を作ることができました。他にもフレックスタイム制や在宅勤務制度を活用し、自らの裁量で仕事を調整できています。オンとオフのメリハリをしっかりつけられる環境だからこそ、仕事に対してもより高い集中力を持って取り組めていると感じます。