気になるエリアがある。
届けたいターゲットがいる。
「阪急・阪神・北急・神戸市交の交通広告」がお答えします。
関西の中心に位置する一大ターミナル「大阪梅田」を起点に、関西経済の中心である「大阪」「神戸」「京都」など、都市と都市、さらに都市と郊外も結ぶ阪急・阪神・北急と、三宮や西神中央など神戸エリアをカバーする神戸市交通局(神戸市交)。その沿線は市場性に富んだエリアとして広く認知されており、また、沿線にお住まいの方々からも高い評価をいただいています。関西圏の「住んでみたい街」(MAJOR7/2023年度調査)ランキングにおいても多くの沿線エリアが上位を占めており、関西圏の中でも人口集積度の高い地域となっています。
これらの魅力的なエリアにおいて、電車内や駅構内などを活用できる交通広告は、Webやテレビ、新聞、雑誌では訴求しきれないターゲット層へ効果的にアプローチができます。目的とターゲットに対応した的確なプランを組むことにより、広告効果を増大させることが期待できます。
阪急・阪神・北急や神戸市営地下鉄・神戸市バスをご利用される生活者、沿線に暮らす生活者を中心に、多様なターゲットに向け、新しい“つながり”を生み出す広告ツールとして、「阪急・阪神・北急・神戸市交の交通広告」をご活用ください。
当社は阪急・阪神・北急や神戸市営地下鉄・神戸市バスの交通広告の総代理店です。貴社の目的とターゲットに対応した的確なプランを組むことで、広告効果を増大させることができます。
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- 阪急電鉄 交通広告
- 西日本屈指のターミナル駅である大阪梅田駅を拠点に、神戸・宝塚・京都を結ぶ阪急電鉄の交通広告についてご紹介します。
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阪急電鉄
交通広告について
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- 阪神電車・阪神バス 交通広告
- 大阪 梅田から西は姫路、東は奈良まで。スムーズにアクセスする阪神電車と、阪神バスの交通広告についてご紹介します。
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阪神電車・阪神バス
交通広告について
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- 北大阪急行電鉄 交通広告
- 大阪の大動脈、Osaka Metro御堂筋線(地下鉄)と相互乗り入れする北大阪急行電鉄の交通広告についてご紹介します。
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北大阪急行電鉄
交通広告について
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- 神戸市営地下鉄・神戸市バス 交通広告
- 三宮から北須磨や西神などニュータウン、六甲山麓、ベイエリアを結ぶ神戸市営地下鉄と、神戸市バス交通広告についてご紹介します。
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神戸市営地下鉄・神戸市バス
交通広告について
JR西日本・Osaka Metro(地下鉄)・JR東日本・東京メトロ・名鉄・名古屋地下鉄・福岡地下鉄・西鉄など全国の鉄道各社の交通広告をはじめ、ロードサインや屋外看板なども取り扱っております。
圧倒的な通行量で訴求力抜群!
巨大メディアストリート「ウメイチ 大阪駅前地下道」
阪神百貨店の地下1階に面し、大阪メトロ梅田駅・西梅田駅・東梅田駅、阪急大阪梅田駅、JR大阪駅、阪神大阪梅田駅への導線にある地下通路に、2022年4月、約350mのメディア空間が完成しました。
平日の朝夕は梅田・堂島・中之島で働くビジネスパーソン、休日や平日の日中は買物客などでにぎわっています。大規模オフィスビルや百貨店が隣接していることから、幅広い層へインパクトのあるアプローチが叶います。
合計47面のデジタルサイネージ、大型ポスター・円柱広告など媒体プランも豊富で、1社買い切りでのジャックも可能。立地の良さと豊富なプランで関西でのPRに最適です。
大阪梅田駅を起点に広がる路線が、
大阪・神戸・京都をはじめ
関西の人気居住エリアを網羅
阪急・阪神・Osaka Metro(地下鉄)・JRが乗り入れ、関西の玄関口となる「大阪・梅田エリア」。近年、駅周辺を中心に大型の複合開発が相次いで行われており、オフィス・ホテル・中核機能・商業施設・都市公園・住宅を有する「うめきた2期」地区の開発では、2023年3月に新駅「JR大阪駅(呼称:うめきた(大阪)地下駅)」も開業しました。いよいよ2024年には「グラングリーン大阪」が先行街びらきするなど、さらなる発展に期待が高まっています。また、大阪駅・大阪梅田駅は西日本屈指のターミナル駅で、神戸・宝塚・西宮北口・京都・千里・難波・甲子園への乗換駅となっており、日本有数の観光地やあこがれの住宅街など、人気のエリアを余すことなくカバーしています。
取り扱っている交通広告の種類
「交通広告」はOOHの一種で、公共交通機関の車内やホーム、駅構内の広告媒体のことを指します。OOHとは「Out Of Home」の略で、自宅から学校、自宅から勤務先など、生活の導線上において“自宅外で”接触する広告メディアの総称です。街頭ビジョン、広告看板、ラッピングカー、デジタルサイネージなど多種多様な媒体があります。
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- 駅広告
- ●駅ポスター
- ●円柱広告
- ●看板
- ●デジタルサイネージ
- ●イベントスペース など
- 駅広告は定期的・日常的に接触する身近な広告です。周辺の店舗などPRしたい地点に近い場所で接触するため、直接的なセールスプロモーションや店舗誘導にも効果的です。構内の壁面などの枠に掲出され、複数枚の連貼りでインパクトを強めることができる“駅ポスター”、サイズが大きくほとんどの駅利用者が目にする“円柱広告”、6ヵ月以上の長期掲出のため高い反復効果が期待できる“看板”などの種類があります。動画によるインパクトある訴求が可能な“デジタルサイネージ”は、駅構内の壁面や柱などに設置されたモニターで広告が放映でき、音声出力が可能なものもあります。また、サンプリングなど体験型の販促プロモーションなどに利用できる“イベントスペース”も、駅広告の一種です。
- 駅広告
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- 車両広告(電車内広告)
- ●中吊
- ●ドア横
- ●車内映像 など
- 走行エリアを利用するお客様に広域でアプローチできるというメリットがある車両広告は、乗客の目線に掲出されるため注目度が高い“中吊”、車両ドア左右の額縁型ホルダーに掲出される“ドア横”、ドア上部などのモニターで映像を放映する“車内映像”など、さまざまなメディアがあります。
- 車両広告(電車内広告)
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- 車体広告(ラッピング広告)
- ●電車
- ●バス
- ●タクシー など
- 電車やバスやタクシーの外側に、ラッピングシートやステッカーで広告を掲出できる車体広告は、乗客や街なかの生活者にも視認され高いリーチが可能です。車体の側面や後面を広告スペースとして利用し、街中を行き交う地域生活者へ強いインパクトを与え、大型のイベントやキャンペーン告知、企業・商品ブランディングなどに効果があります。
- 車体広告(ラッピング広告)
交通広告の特徴や強み
交通広告はプロモーションやブランディング施策の打ち手として、ぜひご検討いただきたい媒体です。こちらでは交通広告の特徴や強みをご紹介いたします。
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- 強制視認性が高い
- 電車を待つ時間、乗車中など、必然的に広告が視界に入ります。広告を見る機会・時間が増え、認知を高める効果が期待できます。それまで興味がなかった内容でも、駅や車両での広告接触が興味を持つきっかけになることも。ジャック型交通広告はさらに効果が高まります。
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- 生活動線上での反復訴求による効果
- 通勤・通学など、毎日同じ駅やルートを使う生活導線上に位置するため、繰り返し広告を見ることになります。そのため記憶に残りやすいというメリットがあります。また、店舗やイベント会場など、マーケットに近いところに位置する広告のため、消費行動に直接影響しやすいという特徴があります。
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- 接触者のボリュームが大きい
- 例えば、阪急電鉄 大阪梅田駅の1日の乗降客数は約40万人(※2022年通年平均)。公共交通機関は多くの人が日々利用するため、それだけの生活者に広告を届けることができます。
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- 公共性の高さ
- 誰でも見ることができる交通広告は公共性が高く、潜在的に“信頼できる広告”というイメージが持たれます。これは企業のブランディング面でも活用できます。
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- Web広告との併用による広告到達人数の最大化
- Web広告などのタイミングにあわせて露出することで、広告到達人数の最大化につながります。また間接的には、クリエイティブのアイデア次第で、SNS上で話題になり拡散される傾向もあります。
当社の強み
当社には交通広告の総代理として長年培ってきた経験と、クリエイティブエージェンシーとしての実績があります。交通広告に限らず、Web広告とのかけ合わせなど、幅広い選択肢からご予算に応じて最適な企画をいたします。当社には社内にクリエイティブスタッフが多数在籍、ポスターはもちろん、デジタルサイネージ用の動画制作も、企画・撮影から承ります。
「専門の担当者がおらず、交通広告の出稿の仕方が分からない」「広告審査を通すポイントは?」「プロモーションを検討しているけど、本当に交通広告で良いのだろうか?」「媒体がたくさんありすぎて、どれを選べば良いか分からない」などのお悩みがありましたら、当社までお気軽にご相談ください。