「ウメイチ 大阪駅前地下道」は、鉄道各路線が乗り入れ、大阪随一のビジネス・商業エリアの“一丁目一番地”に2022年4月に誕生した、インパクト抜群のメディアストリートです。合計47面のデジタルサイネージを設置、大型ポスター・円柱広告・シート広告の掲出も可能です。
阪神百貨店の地下1階に面しており、大阪メトロ梅田駅・西梅田駅・東梅田駅、阪急大阪梅田駅、JR大阪駅、阪神大阪梅田駅への導線であり、平日の朝夕は梅田・堂島・中之島で働くビジネスパーソン、休日や平日の日中は買物客などでにぎわうため、幅広い層へインパクトあるアプローチが叶います。
広告商品
ウメイチ 大阪駅前地下道メディアストリートの広告は、下記のデジタルサイネージ、ポスターなど計9つのメニューがございます。
-
- デジタルサイネージ・ポスター フルジャック
- デジタルサイネージ47面、B0ポスター100枚を1社独占で掲出できる大阪駅前地下道フルジャックプランです。
- 媒体資料はこちら
-
- 東西通路 デジタルサイネージジャック47
- 約200mある東西地下道の26本の柱、合計47面で同時放映。強く印象付ける訴求が可能です。
- 媒体資料はこちら
-
- 東西通路 デジタルサイネージ42
- 約200mある東西地下道の連続した21本の柱、合計42面で同時放映が可能です。
- 媒体資料はこちら
-
- 中央エリア デジタルサイネージ5
- JR大阪駅に向かう通行人に対し5面の大型ディスプレイでインパクトのある展開が可能です。
- 媒体資料はこちら
-
- 東西通路ポスタージャック100
- 約200mの東西地下道でB0ポスター100枚を掲出するプランです。
- 媒体資料はこちら
-
- 中央エリアポスタージャック72
- 人通りの多い中央エリアで、両サイドの大型ポスターによるフルジャック展開ができるプランです。
- 媒体資料はこちら
-
- 中央通路ポスター28
- 東西地下道の入り口にあたる場所で、B0の大型ポスターを展開するプランです。
- 媒体資料はこちら
-
- 西広場カラム6
- 通行人が交差する西広場において、6本の円柱を利用したシート広告を展開するプランです。
- 媒体資料はこちら
-
- 東通路シート広告
- 東通路の柱を利用した長期掲出ができる大型シート広告です。
- 媒体資料はこちら
⼤阪メトロ梅⽥駅から⻄梅⽥駅までの、約200mに及ぶ東⻄通路に掲出できる媒体です。連貼りできる⼤判ポスターや、歩行中でも高い視認性が期待できる⼤型ディスプレイのデジタルサイネージなど、思わず⽬を⽌めてしまうような訴求⼒抜群の広告を掲出できます。
※2019年 大阪梅田エリア主要駅 1日乗降人員合計
平日のメイン利用者となるオフィスワーカーの多くは、朝夕の通勤にウメイチ 大阪駅前地下道をゲートウェイとして利用します。そのエリアは梅田周辺をはじめ、徒歩圏の堂島エリア、中之島エリアそして大阪メトロを経由して淀屋橋や本町方面へとつながっています。これらのエリアには大阪本社の企業はもちろん、金融機関や大手企業の支店も多く、富裕層やオピニオンリーダーなど、マーケティング活動に有効なターゲットとの接点構築に向いています。
主に休日やアフター5になると、ショッピングや飲食を目的に梅田を訪れた来街者のメイン導線になるウメイチ 大阪駅前地下道メディアストリート。周囲には街のランドマークである阪急百貨店、阪神百貨店、大丸をはじめ、ハイエンドブランドが軒を連ねるヒルトン大阪やハービスプラザ。豊富な飲食店やイベント会場も備えるグランフロント大阪。インバウンド客からも圧倒的な支持を得るヨドバシカメラなど、あらゆるニーズに対応する商業施設が揃っています。
・大阪を中心に関西圏で認知を拡大させたい。
1日約240万人※もの人流がある大阪第一の街・梅田。地下道に新設されたメディア空間は注目度も抜群。
※2019年 大阪梅田エリア主要駅 1日乗降人員合計
・ビジュアルや動画で話題化を図りたい。
大判ポスターや大型ディスプレイでの展開で、魅せる表現が可能。
・30代～40代の女性に向けて訴求したい。
30代や40代の女性をターゲットとする百貨店や商業施設などが隣接するエリアに位置し、大阪きってのビジネス街・堂島への導線でもあるため、ビジネスパーソンへの訴求にも最適。
当社では交通広告媒体への出稿だけでなく、Web施策やクリエイティブ制作などトータルでのプランニングも可能です。ぜひお気軽にお問合せください。