交通広告
阪急の交通広告 OOH
HANKYU OOH
駅・車両・デジタルサイネージ・イベントスペース
大阪梅田駅を拠点に京都(京都河原町駅)、神戸(神戸三宮駅)、宝塚(宝塚駅)、千里(北千里駅)を走行し関西の北西エリアを主体としており、関西圏の中でも人口集積度の高い地域となっております。また京都線・千里線の一部がOsaka Metroの堺筋線と相互乗り入れしております。
関西圏の「住んでみたい街」(MAJOR7/2019年調査)ランキングにおいては、4年連続トップの「西宮北口」をはじめ多くの沿線エリアが上位を占め、関西圏の中でも人口集積度の高い地域となっています。阪急は芦屋、西宮北口、宝塚などの高級住宅街を走行し、阪急百貨店などのイメージもあり富裕層をターゲットした展開に適しています。
また、阪急の沿線には大阪大学、神戸大学、関西学院大学、関西大学など学生数が多い有名大学が立地しており、多くの学生が通学に利用していることから、若年層をターゲットとした展開にも適しています。
当社は阪急の交通広告の総代理です。お客様の目的とターゲットに対応した的確なプランを組むことで、広告効果を増大させることができます。詳しくは下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。
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- (2018年通年平均 2018年11月13日調査)
- 1. 大阪梅田(508,862人) 2. 神戸三宮(105,176人) 3. 西宮北口(100,207人) 4. 烏丸(80,508人) 5.京都河原町(77,379人)
- (出典:ビデオリサーチSOTO/ex 2018調べ)
- 男性64.4%(40代21.9% 50代12.0% 30代11.2%)
女性35.6%(20代10.7% 40代10.3% 50代5.6%) - (出典:MAJOR7(大手不動産7社)による調査 2020年)
- 1. 西宮北口(阪急) 2. 夙川(阪急) 3. 大阪梅田(阪急) 4. 岡本(阪急) 5. 御影(阪急)
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