【概要】
2025年11月にサービスを開始した阪急バスのICカード「hanica」専用スマートフォンアプリ「hanicaアプリ」。従来のチャージ機能に加え、2026年4月より定期券の新規・継続購入予約が可能になりました。この新サービス開始に伴い、既存利用者への認知拡大と顧客満足度向上を目的に、クリエイティブ制作およびプロモーション支援を担当。依頼から納品まで限られた時間を最大限に活かし、チラシ、ポスター、動画、LPを一挙に制作しました。
【アウトプット】
・既存利用者の興味を喚起するクリエイティブ戦略
制作物を「認知・興味」と「詳細解説」の2軸に整理。チラシ、ポスター、15秒・30秒のSNS動画では「認知・興味」を目的とし、老若男女を問わない分かりやすさをデザインで直感的に訴求。既存利用者の「まずは使ってみよう」という意欲を喚起しました。
・詳細解説の役割を担い、コールセンターの負荷を軽減するLP制作
サービスイン直後の混乱を最小限に抑える、実用性の高いLPを目指しました。適切な情報提供とナビゲーション設計により、顧客の自己解決を促すことで、有人対応の負荷軽減(エスカレーション削減)を追求しています。
■hanicaアプリがもっと便利に 定期券予約サービスがスタート! | 阪急バス
https://www.hankyubus.co.jp/hanica_app/index.html
【当社の担当領域】
・A4カラーチラシ制作
・阪急バス車内吊り用ポスター制作
・動画制作(15秒・30秒)
・LP制作&改修
【効果・成果】
・情報感度の高い社会人層を中心に利用が拡大。アプリのダウンロード数およびMAU(月間アクティブユーザー数)はサービス開始以降着実に増加しており、デジタルシフトへの高い関心を可視化させました。
・本施策を先行利用者への導入成功例(ロールモデル)とし、今後は学生層の利用が本格化する時期に合わせた利用促進を継続。2026年秋以降の幅広い利用者層への浸透を見据え、中長期的なアプリ定着と既存顧客の満足度向上を加速させるための足がかりを構築しました。



