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阪急電鉄×JR西日本、マナー広告で初めての共創。双方の強みを掛け合わせ、関西広域におけるマナー意識向上を促進

client :
阪急電鉄株式会社/JR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)
阪急×JRマナーコラボレーション

【概要】

阪急電鉄は、2015年度より「Goodマナー×Goodライフ(いいマナーから、きっと、いい一日がはじまる。)」をコンセプトに、継続的なマナー啓発活動に取り組んでいます。阪急阪神マーケティングソリューションズは、同コンセプトに基づくマナーポスターシリーズにおいて、長年にわたり企画・制作を担い、マナーを身近に感じ、お互いを思いやるきっかけとなるようなクリエイティブを共に創り上げてきました。

 

これまで、人気キャラクター等と数多くのコラボレーションをプロデュースしてきましたが、このたび、JR西日本のマナー啓発キャンペーン「マナーいきものペディア」との鉄道会社の垣根を越えた初の共同施策が実現しました。

 

【アウトプット】

・鉄道会社の垣根を越えた共創により、関西広域におけるマナー向上を促進

阪急電鉄「Goodマナー×Goodライフ」とJR西日本「マナーいきものペディア」は、長年の継続により各沿線の象徴的な広告として浸透しています。両社のシリーズを掛け合わせることで、生活者の日常に新たな「気づき」を提供。相互のリーチ力を活用した広域的なマナー啓発により、特定の沿線に留まらない、地域社会全体へのマナー意識の広がりを追求しました。

 

・「マナー=鉄道会社のルール」ではなく「楽しく身につくもの」に

両社がこれまで展開してきたマナー啓発活動を、「広告コンセプト」「ビジュアル」「コピー」の各視点から改めて比較。双方の強みを分析し、既存の枠組みに捉われない新たな切り口で広告クリエイティブを企画・制作しました。「マナー=守るべきルール」として厳しく啓発するのではなく、コラボによって 「マナーを守ると、みんなが気持ちよく過ごせる」というポジティブなメッセージを発信。関西を代表する鉄道会社が連携する貴重な機会を活かし、分かりやすく、楽しく、より多くの方に興味を持ってもらえるマナー啓発の形を目指しました。

 

※クリエイティブを企画・制作するにあたり、「マナーいきものペディア」のイラスト部分は、JR西日本コミュニケーションズより提供を受けております。

 

【当社の担当領域】

・広告企画

・各種クリエイティブ制作(駅構内・車内のポスター枠、デジタルサイネージ、車内ディスプレイ)

・動画制作

 

【効果・成果】

・マナー啓発広告としては初のコラボレーションとなった今回の企画は、既存のマナー啓発の枠組みを超えた意外性を生み、SNS等でも広く話題化。沿線利用者はもとより、沿線外の幅広い層へマナーに関心を持つきっかけを創出しました。

 

・双方のブランドが持つ発信力を掛け合わせることで、単なる注意喚起に留まらない、公共交通機関としての姿勢を示すコミュニケーションを実現。マナーへの共感を軸に、両社のブランド価値を相互に高め合う波及効果をもたらしました。