阪神大阪梅田駅 交通広告新媒体のご紹介
阪神大阪梅田駅の1日平均乗降者数は15.9万人(※1)、東口改札の入口に位置している東広場の1日平均通行人数は約13万人(※2)と、大阪梅田エリアの中心に位置する阪神大阪梅田駅は、日々多くの方が行き交い、交通広告でダイレクトに訴求するプロモーションに最適な場所です。
今回ご紹介する「梅田メガ10ビジョン」と「梅田デジタルサイネージ」は、どちらも阪神大阪梅田駅東口改札を利用する方に訴求できる媒体で、Osaka Metro梅田駅から西梅田駅間の約200mの巨大な地下道にある、訴求力抜群のメディア空間「ウメイチ 大阪駅前地下道メディアストリート」や、各駅や商業施設へ向かうための結節点である東広場とも隣接しています。
近隣媒体との同時出稿によるジャックで、さらに効果が高まる場所ですので、単体での出稿はもちろん、予算に合わせたプランニングや事例のご紹介も可能です。お気軽にお問合せください。
※1 「2024年 ハンドブック阪神(阪神電気鉄道)」 P38
※2 当社による独自人流調査「交通広告媒体資料 OOH2 2024年度版」 P6