パーパスの推進
企業やブランドの存在意義を、
力にかえる。
その企業が何のために存在し、何を成していくことをめざすのか。パーパスを定めることで、企業の社会的スタンスを明確に。それが社内に一体感を醸成し、やがて関係会社や生活者まで巻き込む力となります。私たちは、パーパスへの共感を起点に、企業やブランドを前進させるお手伝いをします。
コミュニケーション戦略の立案
どう伝えるかと、いかに伝わるか、
を組み立てる。
伝えるべき相手は、どんな人か。いつ、何を、どう伝えるか。そして大切なのは、その伝えたいことは本当に伝わっているのか―。長きにわたり関西の生活文化を築いてきた阪急と阪神だから知りえるインサイト。その知見をベースに、リアルとデジタルを自在に横断するコミュニケーションを構築します。
メディアとクリエイティブ
生活者接点をおさえる、
表現力でとらえる。
阪急と阪神の駅や車内、沿線のグループ施設、さまざまなデジタル接点など、私たちには、生活者に寄り添った多彩なメディアがあります。そしてグループ企業をはじめ、多岐に渡る業種の広告を担うことで培われたクリエイティビティ。ふたつの強みを掛け合わせて、生活者の心が動く瞬間を生み出します。
ブランド体験の構築
発見した価値を、
体験へデザインして届ける。
企業と生活者のあらゆる接点を、私たちはすべて顧客体験ととらえています。パーパスを設定することで明確になるブランドの固有の価値を、社内のスタッフから、サービス、商品、その先まで貫いていく。生活者が自ら参加したくなる、意味と意義のあるブランド体験を構築します。
マネタイズの設計
ビジネスの収益化を、
仕組みから考える。
企業も生活者も、ともに満足する収益化の方法は?いいサービス、いい商品を持続的に提供するためにお金を回す。私たちは、ECを中心にスムーズな買い物体験の構築から、広告費のバランス、最適な決済方法など、価値にふさわしいマネタイズを提案します。