2024年5月29日(水)・30日(木)にマイドームおおさかで開催された「マーケティング・テクノロジーフェア 大阪 2024」におけるSimilarWeb Japan株式会社のセミナーに、デジタルソリューション局長 藤之原 輝虎がゲストスピーカーとして登壇。オンライン上の消費者行動をリアルタイムに読み解くマーケット・インテリジェンスツール Similarwebについて、導入企業として活用例などをご紹介しました。
マーケティング・テクノロジーフェア 大阪 2024
2024年5月29日(水)・30日(木)
場所:マイドームおおさか
セミナータイトル
ビッグデータを意思決定に使う事例
〜上流から下流まで、誰もが使えるイスラエルのテクノロジーとは?〜
内容
ビッグデータは現代ビジネスにおいて無視できない要素となり、その活用は企業の意思決定を大きく変えています。このセミナーでは、ビッグデータを実際のビジネスシーンでいかに活用するか、イスラエル発のビッグデータ技術を使った実践的な事例をご紹介しました。
登壇者
右:SimilarWeb Japan株式会社 営業統括部長 木佐 壮一
【プロフィール】
慶應義塾大学卒業後、真空総合機器メーカーにて11年間営業職に従事。その後大幅に方向性を変えて2018年よりsimilarwebに携わる。オンボーディングチームの立ち上げ、カスタマーサクセスチームのマネジメントを経て現在はセールスチームを束ねている。
左:阪急阪神マーケティングソリューションズ株式会社 デジタルソリューション局 局長 藤之原 輝虎
【プロフィール】
大阪大学理学部数学科卒業後、株式会社インテリジェンスにてエンジニアとして従事。2012年阪急デザインシステムズ(現 阪急阪神マーケティングソリューションズ)に入社。2019年からデジタルソリューション局長に就任し、阪急阪神ホールディングス・阪急阪神百貨店グループ、そして関西一般企業の制作からプロモーションまで幅広くDX支援をしている。