大阪・神戸・京都でフリーペーパー広告を出すなら! TOKKの特長や強みを解説 - 阪急阪神マーケティングソリューションズ

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大阪・神戸・京都でフリーペーパー広告を出すなら!
TOKKの特徴や強みを解説
2022.10.17

大阪・神戸・京都でフリーペーパー広告を出すなら! TOKKの特徴や強みを解説

「TOKK(トック)」は、宝塚・大阪・神戸・京都をつなぐ阪急電鉄の沿線を中心に、おでかけ情報やくらし情報を発信する沿線情報メディアとして、フリーペーパーとWebサイトを展開しています。フリーペーパーの「阪急沿線情報紙 TOKK」は、宝塚・大阪・神戸・京都を結ぶ阪急電鉄の全駅はもちろん、「読む楽しさ」「行く楽しさ」をお伝えするべく、様々な切り口、メディアで阪急沿線の情報をお届けしています。こちらのページでは、フリーペーパー「阪急沿線情報紙 TOKK」の特徴や強み、フリーペーパーに広告出稿することのメリットなどについてまとめています。大阪・京都・神戸を中心とした関西圏のユーザーをターゲットにプロモーション施策をご検討されている方は、ぜひご確認ください。


「TOKK広告媒体資料」
資料ダウンロードはこちら

フリーペーパーTOKKの特徴

フリーペーパーTOKKの配布エリア

京阪神を中心として広範囲の配布エリアが魅力です。宝塚・大阪・神戸・京都を結ぶ阪急電鉄の全駅に設置されており、沿線利用ユーザーに向けたダイレクトな訴求に適しています。その他、能勢電鉄や山陽電車、北大阪急行電鉄などの主要駅や阪急阪神グループ商業施設、ホテルなどを含む約400ヵ所に月1回、毎号30万部を配布しています。

フリーペーパーTOKKの主要設置場所

・阪急電鉄全87駅及び接続線(能勢電鉄・神戸電鉄・山陽電車など)
・阪急阪神グループ施設(阪急バス・百貨店・商業施設・ホテル・映画館など)
・京阪神の観光案内所・博物館・美術館・アミューズメント施設など

フリーペーパーTOKKの主要設置場所

フリーペーパーTOKKに掲載されている情報

京阪神エリアの季節のおでかけ情報を中心に、グルメ、ファッション、エンターテインメント、沿線イベントなど情報満載でお届けしています。情報収集だけでなく、巻頭の特集記事を中心に、読み物としてもお楽しみいただけます。

創刊50周年を迎える情報メディア

フリーペーパー「阪急沿線情報紙 TOKK」は、1972年の創刊以来、沿線の皆様にとってなくてはならない身近な生活提案メディアとして発展してきました。情報収集の手段が多様化する中で、おでかけや暮らしに寄り添い、紙媒体の特性を生かした情報発信を続けています。2022年4月号は、TOKK創刊50周年となる記念の号となり、TOKKにまつわる話題や読者へのインタビュー、TOKK編集部が取材をして思い出に残った出来事などの5つのテーマで特集し、話題になりました。読者のみなさまにご参加いただいた「私とTOKKの思い出」という企画では、TOKKをきっかけに訪れた場所や思い出など、TOKKにまつわるエピソードの募集を2022年4月の記念号から開始しています。1年間にわたり読者のみなさまとともに創刊50周年を盛り上げる企画を展開しています。ぜひ特設サイト(https://tokk-hankyu.jp/50th/)もご覧ください。
TOKK創刊50周年を記念して作られたロゴは、阪急電車が走る、宝塚(TAKARAZUKA)・大阪(OSAKA)・神戸(KOBE)・京都(KYOTO)それぞれの沿線の街並みや美しい自然、歴史、文化を、阪急電車がつなぐイメージが込められています。「TOKK」という名前も4都市の頭文字からつけられています。

創刊50周年を迎える情報メディア

フリーペーパーTOKKの5つの強み

1972年の創刊以来、TOKKは沿線の生活者にとってとても身近な存在となり、通勤や通学時、ショッピング時など日々の生活の一場面で目にする・手に取るフリーペーパーとして発展してきました。TOKKには下記のような強みがあります。

1 関西地域の中でも特に人口集積度の高い阪急沿線利用者がターゲット

TOKKは阪急電鉄の全駅をはじめ、阪急阪神グループの商業施設などに設置されていることや、50年という長い歴史があることで、阪急沿線利用者の認知率が非常に高いメディアです。沿線には50近くもの高等教育機関が所在しています。阪急電車は大阪・神戸・京都・宝塚の関西主要都市を結ぶという利便性に加え、沿線地域には衣食住の生活インフラが充実していることから、「一生住み続けたい沿線」「いつかは住んでみたい沿線」として人気が高く、関西地域の中でも特に人口集積度が高いという特徴があります。※リクルート住まいカンパニー「2021年版 みんなが住みたい街ランキング 関西版」 において10位以内に6駅がランクイン

関西地域の中でも特に人口集積度の高い阪急沿線利用者がターゲット
2 京阪神エリアにお住まいの方の認知率が高い

TOKKは創刊から50年間、阪急沿線利用者に親しまれているフリーペーパーです。2019年6月、阪急電鉄利用者3,595名を対象に調査を実施したところ、京阪神エリアにお住まいの方の「TOKK」の認知率は高く、76.2%にもなることがわかりました。また約90%の方が「掲載されている広告を見る」と回答されています。※下記の図または「TOKK広告媒体資料」参照

3 読後、行動に移しやすいアクティブなユーザー層へアプローチできる

2019年6月、阪急電鉄利用者3,595名を対象に調査を実施したところ、記事を読んで「掲載スポットに行った」「商品を購入した」など、実際に行動を起こした回答したユーザーは67%という結果になりました。グルメ・ニュース・イベントなどのおでかけ情報に興味関心が高い30~50代のアクティブなユーザー層に読まれていることもあり、読者が紙面から情報を得て、実際に行動に移している様子がうかがえます。※下記の図または「TOKK広告媒体資料」参照

2019年6月、阪急電鉄利用者3,595名を対象にした調査結果
4 プロライターの取材による読みごたえのある内容

TOKKの記事はプロのライターが取材しているため記事は読みごたえがあり、記事を楽しみにされている方も多くいらっしゃいます。長年培った編集力と取材力を生かし、記事を通して商品やサービスの魅力を伝える記事タイアップ広告も人気があります。ぜひ「TOKK 広告媒体資料」にてご確認ください。

5 目的に合わせて選べる様々な広告プラン

TOKKでは、多くの広告プランをご用意しています。阪急沿線エリアでの新規開店や開業告知、キャンペーン・イベント・セミナー告知はもちろん、阪急沿線ユーザーをターゲットとした集客施策・認知拡大施策に向いています。予算に合わせて最適なプランをご提案いたします。またWebメディアTOKK(https://tokk-hankyu.jp/)とのお得な同時出稿プランもご用意しています。多くのユーザーにアプローチできるだけでなく、タッチポイントを増やすことでより高い認知効果が見込めるプランです。お気軽にお問合せください。

フリーペーパーに広告出稿することの3つのメリット

プロライターの取材による読みごたえのある内容

マーケティング手法が多様化する中、フリーペーパーへの広告出稿で得られる成果やメリットについて記載します。

1 無料なので手に取りやすく、多くの見込み顧客へ届けられる
生活者にとって、有料メディアやコンテンツは購入のハードルがありますが、フリーペーパーは無料なので手に取りやすく、まだ貴社のサービスや商品、店舗の存在を知らない潜在的な顧客へ届けられるメリットがあります。また自宅へ持ち帰った後、家族も読むなどの波及効果も期待できます。

2 地元に密着しており、潜在的に信頼されやすいメディア
「沿線エリアのお役立ち情報を発信しているメディア」という認知が根付いているため、掲載されている広告に対する抵抗感や警戒心が少なく、信頼されやすいというメリットがあります。また新しい号が発刊された際は、同じ方が繰り返し読まれる可能性も高く、継続的な広告掲載によってより認知度を高められる可能性が高いです。

3 ターゲットが定まってるため、ユーザーニーズとのミスマッチが少ない
「阪急沿線ユーザー」という特定地域のユーザーへピンポイントでアプローチでき、TOKKを手に取るユーザーは「阪急沿線のおでかけやくらし情報に興味関心がある」という属性を持っています。そのため広告内容とユーザニーズにミスマッチが起こりにくく、阪急沿線内での新規開店や開業告知、キャンペーン告知などのプロモーション施策に適しています。具体的には、スクールや教室、教育機関、セミナー、各種イベント、ネイルサロン、美容室などへの集客施策におすすめです。

より効果を高めるために、WebメディアTOKKやWeb広告などへの同時出稿もおすすめしています。予算に合わせたプランニングも可能ですので、お気軽にお問合せください。

TOKKの費用や広告掲載までの手順

TOKKの純広告は18万円から様々な広告枠をご用意しています。記事タイアップ広告や「Web TOKK」との同時出稿プランもご用意しており、お客様の課題内容によってはWeb広告などデジタル媒体とかけ合わせたプランニングも可能です。また、当社は社内にデザイナーも在籍しておりますので、バナーなどのクリエイティブ制作領域から承っております。広告枠の詳細や費用につきましては、下記のリンク先より媒体資料をダウンロードしてご確認ください。